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プレゼン資料作成のAIツールおすすめ12選を比較【2025年7月】無料も紹介

プレゼン資料作成のAIツールおすすめ12選を比較【2025年6月】無料も紹介

営業職は、業務量が多く煩雑化しやすいため、プレゼン資料を作成する時間が上手く取れず悩む担当者は少なくありません。

そこで、プレゼン資料作成にAIツールを活用すれば、作業時間を大幅に削減できます。

プロンプトを入力するだけで質の高いプレゼン資料を作成できますが、ツールによって使い勝手が異なるため慎重に選ぶ必要があります。

本記事では、プレゼン資料作成AIツールのおすすめ12選を紹介します。気軽に使える無料ツールや選び方も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

プレゼン資料作成にAIツールを活用する3つのメリット

プレゼン資料作成にAIツールを活用する3つのメリット

では早速、プレゼン資料作成にAIツールを活用する3つのメリットを紹介します。

  1. 作業時間を短縮できる
  2. 他の業務により時間を充てられる
  3. 専門的な知識がなくても作成できる

作業時間を短縮できる

AIツールで作業を自動化すれば、プレゼン資料作成にかかる時間を短縮できます。

プレゼン資料を一から作成する場合は、情報の洗い出しや構成やストーリーの組み立て、スライドの用意やレイアウトの決定まで、多くの手順を踏まなければなりません。

プレゼン資料を完成させるまでには、多くの手間と時間がかかっていました。

そこでAIツールの活用により、多くの工程を自動化できます。AIは完璧ではない部分もあるため、最終的に人のチェックが必要ですが、作業効率が格段にアップします。

他の業務により時間を充てられる

プレゼン資料作成業務は、顧客にわかりやすく情報を伝えるために重要ですが、直接的な利益にはつながらないノンコア業務です。

ノンコア業務に多くの時間を取られると、コア業務に影響しかねません。

そこで、資料作成にAIツールを活用すれば、作業の自動化により削減した時間をコア業務に充てられます。コア業務に注力できれば、生産性の向上にもつながるでしょう。

専門的な知識がなくても作成できる

専門的な知識やスキル不要で、クオリティの高いプレゼン資料を作成できるのも、AIツールの良いところです。

多くのツールでは、テンプレートが用意されているため、デザインの知識も必要ありません。

また、チャットボットに質問しながら使えるので、経験が浅くても見栄えの良いプレゼン資料を作成できます。

AIを活用したプレゼン資料の作成方法

AIを活用したプレゼン資料の作成方法

では次に、AIを活用したプレゼン資料の作成方法を紹介します。

主な手順を以下にまとめます。

  1. 作りたいプレゼン資料のイメージをプロンプトで指定する
  2. AIが作成したプレゼン資料を微調整・修正する
  3. レイアウトを決めて画像を挿入する

まず、作成したいプレゼン資料のイメージやテーマを、プロンプトで指定します。

指定したプロンプトに基づきAIが自動で作成しますが、完璧な状態ではないため、微調整や修正を加えます。

ツールによって機能は異なりますが、画像の挿入まで対応していれば、最短数分でプレゼン資料が完成するので手間はほとんどかかりません。

プレゼン資料作成AIツールのおすすめ12選

プレゼン資料作成AIツールのおすすめ12選

それでは、プレゼン資料作成AIツールのおすすめ12選を紹介します。

  1. Gemini for Google Workspace
  2. Microsoft 365 Copilot
  3. Gamma
  4. Canva AIスライド
  5. イルシル
  6. ミリキャンバス
  7. Pitch
  8. Piktochart AI
  9. GPT for Slides
  10. SlidesAI
  11. Tome
  12. Beautiful.ai

Gemini for Google Workspace

運営会社Google
主な機能AIアシスタントメール作成内容の要約検索
料金Business Starter:800円
Business Standard:1,600円
Business Plus:2,500円
Enterprise:要問い合わせ
無料トライアル◯(14日間)
公式サイトhttps://workspace.google.com/intl/ja/solutions/ai/

Gemini for Google Workspaceは、Googleが提供するサービスと連携できます。

たとえば、Google Meetの会議内容を元に自動で議事録を作成したり、Gmailの下書きや返信したりなどにも対応が可能です。

プレゼン資料を作成したい時は、Gemini in Googleスライドが活躍します。

ゼロからスライドを作成できますが、イメージを具体化できないような場合も、既存のドキュメントから情報を取り込めばインパクトのある資料を作成できるでしょう。

生成AIによる画像も作成できるので、作業の効率化にも役立ちます。

Microsoft 365 Copilot

運営会社マイクロソフト
主な機能Copilot Chat
Copilot アプリ
リサーチ ツール
アナリスト
Copilot in Outlook
Copilot in Teams
料金(税込)Microsoft 365 Copilot Chat:0円
Microsoft 365 Copilot:4,497円
※一般法人向け
無料トライアル
公式サイトhttps://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/copilot

Microsoft 365 Copilotは、複雑なタスクを1か所で処理できるので、業務効率化を図れます。

PowerPointやWordドキュメントからプレゼン資料を作成できる他にも、社内で使用しているテンプレートなども活用が可能です。

プレゼン資料を作成する過程でわからないことがあった場合は、チャット機能を活用した質疑応答にも対応しています。

完成した資料にスライドを追加したり、プレゼンを要約したりする機能も搭載されているので、生産性の向上にもつながるでしょう。

Gamma

運営会社株式会社Walkers
主な機能スライド作成
ソーシャルメディアツール
ドキュメント
ウェブサイト
料金Free:0円
Plus:1,200円
Pro:2,250円
無料トライアル
公式サイトhttps://gamma.app/ja

Gammaは、プレゼン資料の作成からSNSへの投稿まで、幅広い用途をサポートします。

プレゼン資料で重要となる一貫性のあるスライドの作成や、PTTやGoogleスライドへのエクスポートも可能です。

コーディングなしで、Webサイトのランディングページやポートフォリオの作成にも活用できます。

さらに、使いたいプラットフォームに合わせて、自動で最適化するので面倒な操作は一切必要ありません。

ブログ記事やメモをワンクリックで変換できるので、メッセージを再活用できるのも魅力です。

Canva AIスライド

運営会社Canva Japan
主な機能スライド作成
AIによるレイアウト
提案AI文章生成
AI音楽生成
AIスライド編集など
料金Canva無料:0円
Canvaプロ:11,800円
Canvaチームス:15,000円(1人あたり)
Canvaエンタープライズ:要問い合わせ
※個人及びチーム・年払い
無料トライアル
公式サイトhttps://www.canva.com/ja_jp/features/ai-slide/

Canva AIスライドは、デザインを選んでレイアウトに追加するだけで、簡単にスライドを作成できます。

画像フレーム付きのスライドなら、先にテキストを追加して、後から画像の追加も可能です。

プレゼン資料の文章が思いつかない時は、AI文章生成機能を使えば即座に文章を追加できます。文章の修正も簡単にでき、音楽の挿入も可能です。

無料テンプレートも充実しているので、気軽にはじめられます。

作成したデザインはクラウド上に保存されるため、パソコンで作成したスライドをスマホで編集するといった使い方もできます。

イルシル

運営会社株式会社イルシル
主な機能文章からスライド作成
日本語に特化したテンプレート
デザインパーツ機能
出力機能
ワークスペース機能など
料金(税込)フリープラン:0円
パーソナルプラン:1,680円/人
ビジネスプラン:2,980円/人
無料トライアル
公式サイトhttps://irusiru.jp/

イルシルは、生成AIがスライドを自動で作成します。

1,000種類以上のデザインテンプレートが用意されており、入力したテキストからスライドを作成できるのも魅力です。

直感的な操作で誰でも使いやすく、完成したスライドを修正するだけなので、作業時間を短縮できます。

AIが内容に合わせてデザインを提案するので、デザインスキルがなくてもプレゼン資料を作成できます。

テンプレートは日本語に特化しているため、海外のサイトのような分かりづらさもありません。さらに、デザインパーツ機能を使えば、完全オリジナル資料も作成できます。

ミリキャンバス

運営会社株式会社ミリディー
主な機能AI画像生成
AIライティング
料金(税込)無料プラン:0円
Pro:月額790円
Enterprise:要問い合わせ
※年間払い
無料トライアル
公式サイトhttps://www.miricanvas.com/ja

ミリキャンパスは、2,600万点以上のテンプレートから、最短3分で自分だけのデザインを作成できます。

プレゼン資料をはじめとして、動画やSNS向けなどさまざまなジャンルのテンプレートを活用できるのも嬉しいポイントです。

なかなかアイデアが浮かばない時も、AIが画像や文章を作成してくれます。自分で作成した文章の校正や、写真のノイズ除去まで精度の高いプレゼン資料を作成したい時にもおすすめです。

デザインに必要なすべての要素が揃っており、複雑な操作なしでアニメーション効果も追加できます。

Pitch

運営会社Pitch
主な機能テンプレート生成
スライド作成
共有
一括管理
料金Free:0円
Pro:20ドル(約2,958円)
Business:80ドル(約11,834円)
※2025年5月時点
無料トライアル
公式サイトhttps://pitch.com/

Pitchは、無料テンプレートが充実しているので、気軽に試せます。

好きなテンプレートを選んだら、共同で作成したり、作成した資料をチームで共有したりなどにも対応が可能です。

使いたいフォントやロゴがある場合は、アップロードするだけで簡単に取り込めます。

ライブリンクでプレゼン資料を共有すれば、どこからでもアクセスできるので共同編集もしやすいでしょう。

テンプレートは完全無料で使えるうえに「使いたいテンプレートを使用する」をクリックするだけでアカウント登録が完了する手軽さも特徴です。

Piktochart AI

運営会社Piktochart
主な機能ビジュアル作成
チャートとグラフ作成
イラスト・写真作成ビジュアル制作の共同作業など
料金Free:0円
Pro:14ドル(約2,070円)
Business:24ドル(約3,549円)
Enterprise:要問い合わせ
※2025年5月時点
無料トライアル
公式サイトhttps://piktochart.com/generative-ai/

Piktochart AIは、最短数秒でスライドを作成します。

トピックを入力すれば、後はAIが自動で作成するので、作業時間を短縮したいときにうってつけです。

テキストの貼り付けやドキュメントのアップロードなど、わずかな手間で精度の高いプレゼン資料を作成できます。

テキスト多めから画像多めなど、作りたいプレゼン資料を作るのに専門的な知識やスキルは不要です。PDF・DOCX・TXT 形式などにも対応しています。

クリエイティブな画像を作成したい場合は、AI画像ジェネレーターを活用するとよいでしょう。

GPT for Slides

運営会社OpenAI
主な機能スライド作成
チャットと編集
AI生成画像作成
料金Starter:月額2,999円
Standard:月額5,999円
Pro:27,399円
無料トライアル
公式サイトhttps://gpt.space/ja/slides

GPT for Slidesは、スライド作成に特化したAIアシスタントです。

ChatGPT の機能をGoogleスライドに直接導入できるので、写真や文章など好みのレイアウトで作成できます。

チャットしながら編集したり、画像を追加したりもできるので、共同編集にもおすすめです。

ただし、日本語表示に対応していません。英語に不慣れな方は、翻訳機能を活用するとよいでしょう。

言語の問題をクリアできれば、Googleスライドを活用したい方には、使いやすいツールです。

SlidesAI

運営会社Googleの無料拡張機能
主な機能資料作成
料金基本:0円
プロ:8.33ドル(約1,233円)
プレミアム:16.67ドル(約2,468円)
※2025年5月時点
無料トライアル
公式サイトhttps://www.slidesai.io/ja

SlidesAIは、Googleスライドを活用して、テキストから数秒でプレゼン資料を作成できます。

テキストを貼り付けるだけでプレゼン資料を自動作成し、その他のトピックを入力すれば後はAIにお任せするだけです。

100の言語に対応しており、日本語表記もできます。

テキストを追加して、レイアウトをカスタマイズすれば、2分未満でプレゼン資料の完成です。後は、プレビューで微調整するだけで、簡単&手軽にプレゼン資料を用意できます。

無料テンプレートも用意されているので、試してから導入を検討したい方にもおすすめです。

Tome

運営会社Magical Tome.inc
主な機能スライド資料自動作成
料金Basic:0円
Pro:16ドル(2,368円)
Enterprise:要問い合わせ
※2025年5月時点
無料トライアル
公式サイトhttps://tome.app/

Tomeは、AIが自動でプレゼン資料を作成します。

日本語にも対応しており、無料からはじめられるのも嬉しいポイントです。

無料プランに登録すると、500クレジットがもらえるので、最大25枚までのスライドを作成できるのも魅力です。

なお、AIを利用しなければ、クレジットはカウントされません。

パソコン版でもアプリでも、簡単な操作のみでクオリティの高いプレゼン資料を作成できます。ただし、PC版とアプリでは、機能が異なるので注意してください。

どちらも使用する予定がある場合は、使える機能を確認しておくとよいでしょう。

Beautiful.ai

運営会社BEAUTIFUL SLIDES, INC
主な機能プレゼン資料作成
料金Pro:12ドル(1,776円)
Team:40ドル(5,921円)
Enterprise:要問い合わせ
※2025年5月時点
無料トライアル
公式サイトhttps://www.beautiful.ai/

Beautiful.aiは、コンテンツを追加するだけでスライドを作成できるAIツールです。

一度作成したスライドはチーム内で無制限に使用できて、新しいスライドが作成されるとチームに共有されます。

60種類以上のスライドと、厳選されたプレゼン用のテンプレートを活用しながら、簡単な操作でカスタマイズも可能です。

テキストからの画像生成にも対応しているため、細かく設定すればイメージ通りの画像を使用できるでしょう。

なお、スライド内に日本語のテキストを挿入できますが、操作画面は英語のみなので注意してください。

資料作成AIツールの選び方

資料作成AIツールの選び方

では次に、資料作成AIツールを選ぶ5つのポイントを紹介します。

  1. 対応フォーマットで選ぶ
  2. 料金体系で選ぶ
  3. 日本語に対応したツールを選ぶ
  4. 機能で選ぶ
  5. 操作性で選ぶ

対応フォーマットで選ぶ

対応フォーマットは、ツールを選ぶうえで重要なポイントです。

パワーポイントを使用しているのに、Googleスライドにしか対応していなければ、作成した資料を使えません。

必ず、プレゼンで使いたいフォーマットに対応したツールを選んでください。

料金体系で選ぶ

プレゼン資料作成AIツールには、無料で使えるものと有料のものがあります。

無料ツールは、気軽に導入できる反面、機能が限定されるので注意しましょう。

有料ツールなら機能が充実していますが、料金体系はそれぞれ異なります。

月額費用が予算にマッチしているか、別途初期費用が発生するか否かも確認しておくとよいでしょう。

日本語に対応したツールを選ぶ

ツールが対応している言語も要チェックです。

海外のツールは、日本語に対応していないものも多く見られます。

日本語に対応していないツールは、細かいニュアンスなどを上手く伝えられず、イメージ通りの資料を作成できません。

日本語に対応しているかをしっかりと確認しましょう。

機能で選ぶ

機能で確認したいのは、テンプレートの数や種類、画像の自動作成や編集機能などです。

使い勝手が良く求める機能が充実していても、予算より高いと継続が難しくなる恐れがあります。

機能が充実しているほど使い勝手は向上しますが、料金が高くなる傾向にあるため、予算との兼ね合いも確認してください。

操作性で選ぶ

操作性も重要な要素です。

インターフェースの見やすさや、操作方法はデモで確認できます。

使ってみないとわからない部分もあるため、無料トライアルや無料プランから試せるツールがおすすめです。

資料作成AIツールを使用する際の注意点

資料作成AIツールを使用する際の注意点

資料作成AIツールを使用する際の注意点を4つ紹介します。

  1. 情報が正確でないケースがある
  2. オリジナリティに欠ける可能性がある
  3. 人間のチェックが必要になる
  4. 情報漏洩のリスクがある

情報が正確でないケースがある

AIはさまざまな情報から学習して、文章や画像を作成しますが、中には正確ではない情報が含まれるケースがあります。

  • 誤りがないか
  • 最新の情報を元にしているか
  • 完成した内容が著作権に触れていないか

プレゼン資料をAIツールで作成する際は、必ず人の手で最終チェックをしてください。

オリジナリティに欠ける可能性がある

AIツールで作成した資料は、オリジナリティに欠ける可能性があります。

特に、競合プレゼンで競合他社と内容が似通ってしまうと、インパクトを与えられません。

説得力があり競合他社との差別化を図るには、オリジナリティの高い資料が必要です。

人間のチェックが必要になる

前述の通り、AIは完璧とはいえません。

内容が合っていても、違和感のある言い回しがないか確認してください。

プレゼンでアピールしたい内容が効果的に盛り込まれているか、画像や図表を適切に使用しているかどうかも確認したいポイントです。

情報漏洩のリスクがある

AIツールには、プロンプトで使用したデータが一定期間残ります。

誤って機密情報を使用すると、AIが学習する際に利用され、情報が漏洩するリスクがあることに留意しましょう。

外部に漏らしてはいけない機密情報は、プロンプトに使用しないように徹底してください。

どうしてもプレゼン資料作成に必要な要素なら、言葉を置き換えて後で修正するとよいでしょう。

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まとめ:プレゼン資料作成にAIツールを活用して作業を効率化しよう

まとめ:プレゼン資料作成にAIツールを活用して作業を効率化しよう

プレゼン資料作成にAIツールを活用すれば、面倒な工程を自動化できます。

イメージやテーマを指定するだけなので、イメージしたプレゼン資料を社内で作りたいときはぜひ活用してください。

精度の高い資料を使用すれば、プレゼンテーションの質が高まり説得力が増します。

本記事で紹介した情報を参考にしながら、プレゼン資料作成AIツールを使いこなして業務効率化を図り生産性を高めてください。

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