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営業支援AIツールおすすめ7選!あのエージェントツールや活用ポイントも解説

営業活動において、商談準備やリサーチに多くの時間を取られていないでしょうか。

近年、AIを活用した営業支援ツールが急速に普及し、営業担当者の業務効率を劇的に向上させています。

この記事では、営業支援AIツールのおすすめ7選を紹介します。営業組織の生産性向上や若手育成、属人化解消を目指す方は、ぜひ参考にしてください。

営業支援AIツールの種類

営業支援AIツールには、用途や機能に応じていくつかのタイプが存在します。

それぞれの特徴を理解したうえで、自社の営業課題に合ったツールを選ぶことが重要です。

ここでは代表的な3つのタイプについて解説します。

  • 営業アシスタント型
  • 企業リサーチ型
  • データ分析・予測型

営業アシスタント型

営業アシスタント型は、商談や顧客対応の場面で営業担当者を直接サポートするツールです。

商談中の会話をリアルタイムで分析したり、適切な返答案や関連資料を提示してくれたりします。

また、会議の音声を自動で文字起こしして議事録を作成したり、顧客情報をCRMに自動入力したりする機能もあります。

経験が浅い営業でもベテランと同等の対応ができるようになるため、チーム全体のスキルを底上げできる点が大きなメリットです。

24時間体制で顧客からの問い合わせに自動対応できるタイプもあり、営業担当者の業務負担を大幅に軽減します。

顧客とのやり取りを蓄積・分析することで、成約率の高いトークパターンを見つけ出すことも可能です。

企業リサーチ型

企業リサーチ型は、商談前の情報収集や企業分析を効率化するツールです。

数百万社規模の企業データベースを搭載し、訪問先企業の基本情報や財務状況、最新ニュース、組織図などを瞬時に取得できます。

従来は、数時間かかっていた事前調査が数分で完了するため、商談準備の時間を大幅に短縮できます。

IR資料やプレスリリース、求人情報なども自動で収集・分析し、その企業が抱える課題や注力している事業領域を把握できる点が特徴です。

AIが自動で提案資料のドラフトを作成してくれる機能もあり、新規開拓やエンタープライズ営業で、特に効果を発揮します。

データ分析・予測型

データ分析・予測型は、蓄積された営業データを解析して今後の戦略立案を支援するツールです。

過去の商談履歴や顧客の行動パターンから、案件の受注確度を予測したり、売上見込みを算出したりします。

どの顧客にどのタイミングでアプローチすべきかをAIが提案してくれるため、営業活動の優先順位づけが容易になります。

失注リスクの高い案件を事前に検知してアラートを出す機能もあり、早めの対策が可能です。

チームメンバーごとの活動量や成約率を可視化することで、マネージャーは的確な指導やリソース配分ができます。

営業支援AIツールおすすめ7選

ここからは、法人営業で活用できる具体的なAIツールを紹介します。

今回は「アシスタントリサーチ型」として、情報収集や分析、資料作成など、営業担当者の業務をサポートするツールを厳選しました。

各ツールの特徴や強みを比較しながら、自社の営業スタイルに合ったツールを見つけてください。

  • Mazrica Engage(マツリカエンゲージ)
  • Notta
  • Sales AI(Salesforce)
  • Mazrica Target
  • Sales Retriever
  • KIJI
  • Perplexity

Mazrica Engage(マツリカエンゲージ)

提供会社株式会社マツリカ
主な機能AIエージェントによる顧客対話、リード創出、商談創出、ニーズ検知の自動化
特徴24時間365日の自律的な顧客対応、Webサイト訪問者へのパーソナライズ対応
料金(税込)月額ライセンス費用
Starter:7,150円/ID/月Growth:13,750円/ID/月Unlimited:20,350円/ID/月
連携SFA/CRM自動連携、Mazrica Salesとの統合
URLhttps://mazrica.com/product/lp-dealagent-ai

Mazrica Engage(マツリカエンゲージ)は、営業とマーケティングの現場において、AIエージェントが自律的に顧客とのコミュニケーションを担当するサービスです。

サイト訪問者の行動に応じて最適なコンテンツを表示し、従来は獲得できなかった潜在顧客との接点を創出します。離脱率99%という課題に対し、CVRを1.8倍に向上させた実績があります。

2025年11月までに1万件以上の対話実績を積み重ね、初回接触からニーズ把握までを人手を介さず完結しました。

「Fumi」と呼ばれるメール生成機能も搭載し、個別最適化されたアプローチ文を瞬時に作成できる点が特徴です。

Notta

Nottaセールスエージェント|Notta株式会社
提供会社Notta株式会社
主な機能リアルタイム営業アシスタント、AI議事録自動作成、CRM自動更新、営業活動分析
特徴商談中のリアルタイム支援、会議音声からの自動CRM反映
料金(税込)フリー:0円/月
プレミアム:1,185円/月
ビジネス:2,508円/月
エンタープライズ:要相談
対応言語104言語に対応
URLhttps://www.notta.ai/agent/sales

商談の場でリアルタイムに営業担当者をサポートする音声認識型AIアシスタントです。

会話の流れを解析しながら、その場で適切な応答案や切り返しのヒントを提示するため、経験が浅いメンバーでも高品質な商談を実現できます。

録音した音声から自動的にキーポイントを抽出し、CRMへ転記する手間を完全に排除します。

104ヶ国語対応により、グローバル展開している企業でも活用可能です。

Chrome拡張による分析ダッシュボードでは、案件ごとの進捗度合いや顧客の反応傾向を可視化し、マネージャーによる的確な指導とチーム全体のスキル底上げを後押しします。

Sales AI(Salesforce)

提供会社セールスフォース・ジャパン
主な機能Einstein AI、営業メール自動生成、売上予測、リードスコアリング
特徴CRMネイティブなAI、Einstein Trust Layerによるセキュリティ保護
料金(税込)Starter:月額3,300円/1ユーザー
Pro Suite:月額13,200円/1ユーザー
Enterprise:21,780円/1ユーザー
Unlimited:月額43,560円/1ユーザー
Einstein 1 Sales:月額66,000円/1ユーザー
モデルSales Cloud各エディションに統合、Agentforce対応
URLhttps://www.salesforce.com/jp/sales/ai/

グローバルで最も利用されているCRMプラットフォームに標準搭載されたAI機能群です。

顧客情報を基にしたメール文面の自動生成や、通話内容の要点整理、商談の進行状況に応じた次の一手の提案など、日常業務の多くを自動化します。

「Einstein Trust Layer」というセキュリティ基盤により、機密性の高い情報を保護しながらAI処理を実行できる設計になっています。

見込み客のスコアリングでは、過去の成約パターンを学習して確度の高い案件を優先表示可能です。

Mazrica Target

提供会社株式会社マツリカ
主な機能560万社企業データベース、AI企業リサーチ、提案ドラフト自動作成
特徴商談準備を大幅削減、SFA/CRM自動統合、1クリック提案生成
料金(税込)要問い合わせ(初期費用0円)
データ範囲アクティブ240万社、Web/IR/財務情報を自動集約
URLhttps://mazrica.com/product/mazrica-target/

国内560万社分の企業情報とAI分析を組み合わせたデータベースプラットフォームです。

「どの顧客へアプローチすべきか」「どんな切り口で提案すべきか」を、蓄積されたデータと営業ノウハウから導き出します。

企業の組織図や役職者の経歴、メディア露出情報まで網羅的に把握できるため、初めて接点を持つ企業でも的確なアプローチが可能。

提案資料もテンプレートベースで自動生成され、新人営業でも即戦力として活躍できる環境を整備します。

Sales Retriever(セールスレトリーバー)

Sales Retriever|Sales Retriever株式会社
提供会社Sales Retriever株式会社
主な機能エンタープライズ企業リサーチ、AI提案ドラフト作成、部署情報検索
特徴約200記事から約1分でリサーチ&要約、月40時間/人の業務削減
料金(税込)月額20万円〜(人数や利用量で変動あり)
対象エンタープライズセールス、BDR組織
URLhttps://www.sales-retriever.jp/

大手企業への営業活動で求められる詳細な事前調査を、AIによって短時間で完了させるリサーチ特化型サービスです。

独自開発のアルゴリズムにより、約200本の記事を1分程度で読み込み、企業課題や経営方針、部門別の取り組みなどを抽出・要約します。

部署名称や直通連絡先の検索機能も備え、キーパーソンへの効率的なアプローチを支援し、提案書のドラフトも自動で生成し、顧客ごとに最適化された内容を素早く準備できます。

β版の検証では複数企業で月40時間の工数削減を達成し、2025年1月の正式リリースに至りました。

KIJI

Kiji|DATAZORA株式会社
提供会社DATAZORA株式会社
主な機能500万社企業データベース、AI企業分析、求人・開示情報収集
特徴毎日50万以上のソースから情報収集、PR TIMES・EDINET統合解析
料金(税込)要問い合わせ
活用領域セールスインテリジェンス、企業分析、営業データプラットフォーム
URLhttps://www.kiji.app/home

日々更新される膨大な企業情報を横断的に収集・分析するセールスインテリジェンス基盤です。

合計500万社以上のデータソースから最新動向をクロールし、企業サイト、プレスリリース、有価証券報告書、中期計画書などを統合的に解析します。

一般的なデータベースでは入手困難な統合報告書や説明会資料にもアクセスでき、AIが各社の経営課題や投資計画を自動で抽出可能。

採用動向や従業員数の推移から成長フェーズを読み取り、提案タイミングの最適化を図ります。

Perplexity

perplexity
提供会社Perplexity AI, Inc.
主な機能AI検索エンジン、Deep Research、リアルタイム情報収集
特徴出典URLの明示、無料で1日5回Deep Research利用可能
料金(税込)無料プラン(Standard):0円/月
Proプラン:20ドル/月
Enterprise Proプラン:40ドル/月/ユーザー
APIプラン:従量課金
対応環境Web、iOS、Android、Chrome拡張機能
URLhttps://www.perplexity.ai/

Web上の情報をリアルタイムで検索し、根拠となる出典を明示しながら回答を生成する対話型検索エンジンです。

学習済みデータに頼る従来型AIとは異なり、常に最新のWeb情報を参照するため、鮮度の高い調査結果が得られます

2025年2月に追加された「Deep Research」機能では、複雑なテーマに対して数十回の検索を繰り返し実行し、数百の情報源を統合した包括的レポートを2〜4分で作成。

無料プランでも1日5回、有料版では500回まで利用でき、回答には必ず参照元URLが付記されるため信頼性の検証もかんたんです。

関連記事:商談準備のAI活用術!使い方や7つのメリット・役立つツールはこちら

営業支援AIツールを導入するメリット

営業支援AIツールを導入すると、具体的にどのような効果が得られるのでしょうか。

ここでは、多くの企業が実感している4つの主要なメリットについて解説します。

  • 営業準備時間の短縮
  • 提案の質・精度が安定する
  • 若手営業でも成果を出しやすくなる
  • 属人化の解消につながる

営業準備時間の短縮

まず、営業支援AIツールを活用すると、商談前の準備にかかる時間を大幅に削減できる点が最大のメリットです。

従来は企業情報の収集やリスト作成に数時間から数日を要していましたが、AIが自動で必要なデータを集めて整理するため、わずか数分で完了します。

訪問先企業の最新ニュースや財務情報、組織図なども瞬時に把握できるため、質の高い提案を短時間で準備できます。

空いた時間を戦略立案や提案内容のブラッシュアップに充てることで、さらなる成果向上も期待できるでしょう。

提案の質・精度が安定する

AIツールを導入すると、営業活動の属人化が解消され、提案の品質が安定します。

経験豊富な営業担当者のノウハウや過去の成功パターンをAIが学習し、最適な提案内容を提示してくれるためです。

顧客の業界動向や課題を自動分析し、それに合わせた訴求ポイントを整理してくれるため、誰が担当しても一定水準以上の提案ができます。

提案資料のフォーマットや構成も標準化されるため、顧客にとって分かりやすく説得力のある資料を作成できます。

品質のばらつきが減ることで、企業全体の信頼性向上にも有効です。

若手営業でも成果を出しやすくなる

営業支援AIツールは、経験の浅い若手営業の成長をサポートしてくれる点も見逃せません。

商談中にAIが適切な質問例や返答案をリアルタイムで提示してくれるので、初めての商談でも自信を持って臨めます。

また、過去の成功事例やベテラン営業のトークスクリプトを参考し、効果的な営業手法を実践しながら学べます。

成約率の高い行動パターンをAIが分析・提案してくれるため、試行錯誤の時間を短縮でき、組織全体の営業力の底上げにも最適です。

属人化の解消につながる

営業活動は、ベテラン担当者のスキルや人脈に依存しやすく、属人化が課題となりがちです。

そこでAIツールを導入すると、個人が持つノウハウや顧客情報がデータとして蓄積・共有されるため、属人化を解消できます。

商談の進め方や成功パターンが可視化されることで、誰でも再現できる営業手法が確立されます。

担当者が休暇や退職で不在になっても、AIが過去のやり取りや案件状況を記録しているため、引き継ぎがスムーズです。

営業支援ツールAIが向いている企業・向いていない企業

営業支援AIツールは、万能ではありません。導入して効果が出やすい企業もあれば、慎重に検討すべき企業もあります。

自社の状況と照らし合わせて確認しましょう。

導入に向いているケース

営業支援AIツールの導入効果が高いのは、業務の標準化や効率化を図りたい企業です。

以下のような課題を抱えている組織には、特におすすめです。

  • 営業メンバーの数が多く、チーム全体の底上げが必要だと感じている
  • 新規開拓やエンタープライズ営業を強化したい
  • 営業経験の浅いメンバーが多く、早期育成が課題がある
  • ベテラン担当者への依存が強く、属人化を解消したい
  • 商談準備や事務作業に時間を取られ、顧客対話時間が不足している
  • データに基づいた営業戦略を立てたい
  • CRM・SFAを導入済みで、さらなる活用を目指している
  • リモートワーク中心で、チーム間の情報共有に課題がある

これらに当てはまる企業では、AIツールの導入により業務効率が大幅に向上し、営業成果の底上げが期待できます。

導入を要検討すべきケース

一方で、以下のような企業では導入効果が限定的になる可能性があり、慎重な検討が必要です。

  • 営業活動が完全に人間関係・信頼関係に基づいており、定型化しにくい
  • 超高額商材や高度にカスタマイズされた提案が中心となっている
  • 営業メンバーが少数で、すでに効率的なプロセスが確立されている
  • 導入コストに見合う効果が得られるか不透明である
  • ITリテラシーが低く、ツールの定着に時間がかかる
  • 顧客情報の蓄積が少なく、AIの学習データが不足している

こうした状況に該当する場合は、導入前に自社の営業課題を明確にし、AIで本当に解決できるかを慎重に見極めることが重要です。

営業支援ツールAIを選ぶ際のチェックポイント

営業支援AIツールを選ぶ際は、まず自社の営業課題を明確にすることが大切です。

「商談準備の時間短縮が目的なのか」「若手育成を強化したいのか」目的によって最適なツールは異なります。

営業支援ツールAIを選ぶ際のチェックポイント

  • 自社の営業課題
  • 既存システムとの連携性
  • 操作性・使いやすさ
  • 無料トライアルの活用
  • サポート体制の充実度
  • 料金体系の透明性
  • セキュリティ対策の万全さ

これらのポイントを総合的に評価し、自社の営業スタイルや予算に合ったツールを選ぶことで、導入後の定着率が高まり、期待した成果を得られます。

まとめ:営業支援AIツールでさらなる成果向上を目指そう

営業支援AIツールは、商談準備の効率化から提案品質の安定化、若手育成まで、営業組織のさまざまな課題を解決してくれる強力なパートナーです。

アシスタント型とリサーチ型を組み合わせることで、営業活動の全プロセスを最適化できます。

ただし、ツールを導入するだけでは成果は出ません。自社の営業課題を明確にし、目的に合ったツールを選び、現場に定着させる取り組みが必要不可欠です。

まずは無料トライアルで実際に使ってみて、自社の業務に合うかを確認することをおすすめします。

AIの力を活用しながら、人間にしかできない創造的な営業活動に注力し、これまで以上の成果を実現しましょう。

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