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テレアポ代行の評判は実際どうなの?気になるメリットデメリット、選び方を解説

テレアポ代行_評判

「テレアポ代行に依頼しようと思ってるけど、実際どうなのかな?」
このような悩みを抱えているあなたにむけて、本記事では、テレアポ代行の評判を調査してわかったメリット・デメリットを解説します。テレアポ代行のメリットデメリットを理解すれば、あなたの会社に必要かどうか理解できるはずです。ぜひ参考にしてみてください。

実際のところ、テレアポ代行って商談獲得できるの?

結論から言うと、テレアポ代行に依頼することで、商談獲得の可能性は上がります。なぜなら、テレアポに限らず広い範囲で業務をこなす自社の社員よりも、テレアポを専門としている業者の方が高度なスキルと経験を持ち合わせているからです。

テレアポで商談を獲得することが難しいのは、代行依頼を考えているあなたがよくわかっているはずです。

実際に、テレアポ代行に依頼したことで新規顧客の開拓に繋がったという会社は多くあります。
テレアポ代行会社がいくつも存在するということは、それだけ需要があるからということに他なりません。

しかしそうはいっても、簡単には依頼に踏み切れない人も多いはずです。
では、具体的にテレアポ代行にはどんなメリット・デメリットがあるのか、次項から詳しくみていきましょう。

テレアポ代行会社の評判

テレアポ代行で商談獲得できるとはいったものの、実際の評判は気になりますよね。
実際にテレアポ代行の評判を調査し、テレアポ代行のメリット・デメリットをいくつかまとめました。

メリット①:
アポ獲得後のフェーズに集中できる

アポ獲得後は、成約につなげるための商談が待っています。成約につなげるためには、この商談こそが最も重要となりますが、テレアポから成約までをすべて自社で遂行すると、どうしても成約に向けた商談のリソースを最大化できません。

しかしテレアポ代行に依頼すれば、テレアポ業務にリソースを消費せず、商談獲得後のフェーズにのみ集中できます。

メリット②:
プロによる商談獲得率の向上

一般的に、テレアポ業務はアルバイトや派遣社員が対応しますが、自社の商品・サービス内容を深く理解していないかつテレアポのスキルを有していないため、商談獲得率は当然低くなります。スキルを向上させる優秀なアドバイザーが社内にいたとしても、スキル習得にはそれなりの期間が必要となるでしょう。

テレアポ代行は、すでにプロのノウハウとスキルを有しており、即戦力としての活躍が期待できます。

メリット③:
雇用リスクの低減

テレアポ業務のために雇用したアルバイトや社員は、業務が必要なくなったからといって簡単に辞めさせることはできません。雇用費用がムダにかかってしまうというリスクがあります。しかし、テレアポ代行は社員やアルバイトと違って、いつでも契約を解除できるため、雇用リスクの低減につながります。

デメリット①:
依頼する代行会社によって商談獲得率が左右する

テレアポ代行会社はそれぞれ、得意とする業界や業種が異なります。そのため、たとえ実績豊富な会社でも必ずうまくいくとは限りません。

代行会社の選び方は後述するので、そちらを参考にしてみてください。

デメリット②:
コール課金型の場合、成否に限らず料金が発生する

テレアポ代行の料金形態は、1架電=○円の「コール課金型」と、成果に応じて報酬を支払う「成果報酬型」があります。

成果報酬型は、成果に応じて料金を支払うため、たとえ商談を獲得できなくてもリスクは少なくてすみます。一方、コール課金型は商談獲得の成否に限らず、1架電=○円という料金が発生するため、商談獲得に至らなかった場合のリスクが大きくなってしまうのです。

テレアポ代行依頼前に知っておくべき事項

テレアポ代行を依頼する前に、いくつか注意しておかなければならないことがあります。依頼前に一度チェックしてみてください。

テレアポ代行会社は複数社依頼してリード獲得の幅を増やすべし

テレアポ代行に依頼する際は、1つの代行会社に依頼するのではなく、複数社に分散して依頼することをおすすめします。
複数社に依頼することによって、幅広い顧客層にアプローチがかけられるからです。代行会社によっては、独自の顧客リストを持っている会社もあるため、今まで手の届かなかった顧客層もターゲティングできます。

テレアポ依頼前のヒアリングは徹底して行うべし

テレアポ依頼前に、代行会社のヒアリングを徹底して行いましょう。代行会社は業種によって得意・不得意があり、実績も様々です。もし貴社のサービス・商品にマッチしていない、あるいは実績の少ない代行会社を選べば、商談獲得率に大きく影響します。事前にヒアリングを徹底的に行うことは、商談獲得率を上げるための最重要項目といっても過言ではありません。

最低限以下の項目はヒアリングしておきましょう。
・得意分野・不得意分野
・過去の実績
・料金形態(成果報酬型orコール課金型)
・コールスタッフ(アルバイトか社員か)

テレアポ代行業者の選び方

テレアポ代行_選び方

テレアポ代行に依頼したいけど、数が多くてわからない!という方も多いはずです。しかし、選ぶポイントを理解しておけば、ある程度まで絞ることができます。
テレアポ代行を選ぶ5つのポイントをピックアップしました。

テレアポ代行会社の得意な業界・業種で選ぶ

前述した通り、テレアポ代行会社には得意分野・不得意分野があります。アパレル系を得意としている会社もあれば、IT系を得意としている会社もあります。そのためまずは、自社の業界・業種を得意としているテレアポ代行会社を選びましょう。

自社の業界・業種に精通している代行会社なら、経験とスキルから高い商談獲得率が期待できます。また、同じ業界・業種の過去の実績が自社の指標となり、結果の把握が行いやすいです。

形式だけのヒアリングを行なっていないか

テレアポ代行は、業務委託前に自社に商品・サービスの情報やターゲットについてヒアリングします。
この時、形式的なヒアリングのみで終わる代行会社は避けた方がよいです。

なぜなら、形式的なヒアリングだけでは、自社の課題や目標を深く知ることができないからです。

なるべく形式以外のヒアリングも行ってくれるような、真剣に自社と向き合ってくれる代行会社を選びましょう。

アプローチ手法の微修正ができるか

顧客によってアプローチ手法の微修正をできるという点も、ポイントの1つになります。単に顧客といっても

・見込みのありそうな顧客
・少し興味をもっている顧客
・まったく興味を持っていない顧客

など種類は様々です。そういった顧客ごとにアプローチの手法を微修正できる代行会社は、商談獲得率にも期待が持てます。

訪問企業の反応をどのように共有してくれるのか

訪問企業の反応共有は、成約に向けての商談内容に大きく関わる重要な項目です。

たとえば、訪問企業の反応が悪かった場合、「なぜ反応が悪かったのか?」「どんな点に不満があるのか?」など具体的な共有をしてくれると、自社側が「商談内容は共有内容であがった不満点を解消することに注力しよう」と対策を立てられます。

訪問企業の反応を具体的に共有することは、本来の目的であるサービス・商品の成約に直結するのです。

顧客ニーズにあったアポを取ってくれるか

「顧客ニーズにあったアポ」とは、簡単にいうと、「成約見込みのある顧客のアポ」です。
成約見込みがない顧客のアポイントメントをいくら取っても、成約につながらなければ意味がありません。

テレアポ代行は、あくまでサービスや商品を成約してもらうための「手段」です。
単純にアポイントの獲得率だけでくれぐれも選ばないようにしましょう。大事なのは「中身」です。

テレアポ代行ならディグロスへ!

もし、テレアポ代行会社に決めかねているのであれば、弊社ディグロスにお任せください。

ディグロスは2009年に創立し、10年以上の確かな実績を誇るテレアポ代行会社です。web製作会社やIT企業、化粧品など様々な業界の営業活動をサポートしてきました。

ディグロスの強み①:
支援実績1000社以上の確かな実績

テレアポ代行会社「ディグロス」は、これまで1000社以上の企業と取引してきた実績があります。

取引した企業には、美容系商材販売会社やWeb広告会社、Webシステム会社などがあります。

テレアポ代行はピンからキリまであり、選ぶのが大変です。そんな時は、確かな実績を誇るディグロスに依頼してみてはいかがでしょうか。

ディグロスの強み②:
徹底的なアプローチ策定

ディグロスでは、テレアポ実施前に徹底的なアプローチ策定を行います。
・ターゲットの設定
・アプローチ方法の検討
・トークスクリプトの作成
・プランニングの最適化

営業全体の基礎となる部分を事前にしっかり固めてからテレアポに臨むので、手段や目的が曖昧にさせずに業務を遂行いたします。

ディグロスの強み③:
経験豊富なプロが反応に応じた微修正で対応

テレアポ代行会社の選び方としてあげた「アプローチ手法の微修正」は、ディグロスの経験豊富なオペレーターが対応します。顧客の反応に応じてあらゆる角度からアプローチし、成約見込みのある顧客の商談獲得を目指します。

ディグロスの強み④:
充実したアフターフォロー

ディグロスは、アポイントメント獲得後のアフターフォローも充実しています。
商談内容の外部的サポート、改善点の洗い出し、事後の情報共有・数値共有など、今後にも役立つフィードバッグを行い、営業全体をサポートします。

テレアポ代行の費用相場や料金プランに関する記事はこちら

テレアポ代行の業界別会社の比較に関する記事はこちら

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